Windows Phone アプリ トライアスロンがまた開催
今年の 8 月から 10 月にかけて開催された Windows Phone アプリケーション トライアスロンの第二弾が既に開催中だそうです^^;
完走者 先着 100 名には、Lumia 800 or Lumia 710 or IS12T、または、お約束の デベロッパーセンター 1年分トークンがプレゼントされるそうです。(今さら IS12T 配って何になる？^^;)
んー、秋のトライアスロンは、冬モデルとしてドコモから発売される可能性がまだありましたが。
来年のことも真っ白な今開催？
Windows Phone 公式サイトの不手際もあり、日本での Windows Phone の来年を語ると、その情報の無さから、鬼も笑うことができず、涙を浮かべるという状況^^;
今の状況で、この賞品でコンテストを開催しても、前回の参加者が再参加するだけのような・・・。
しかも前回よりモチベーションが上がるとは思えず・・・。
デベロッパー増加よりも、取りあえずひとつでもアプリを増やしたいってことかな。
「とにかく作ってくれ」とか「開発費支援」とかよりも、コンテストの方がクオリティは上がりそうだし。
しかし・・・。
そもそも、発売を盛り上げるためのコンテストとして企画されてたとすると涙ですし^^;
盛り下がりを少しでも食い止めるための施策と考えても、また涙・・・。
んー、ネガコメばかりでごめんなさい。
国内発売が全く見えない時点では、私としては、どうしても盛り下がり感から抜けられないです。
ネガティブなのにわざわざ取り上げるのは、無意識の期待の裏返しと思いたい。
