「第一四半期で Xperia 27 万台、秋冬の 7 台には Galaxy S も含む」
Xperia、4月～6月に国内で約27万台を販売。秋冬のドコモ・スマートフォンラインナップの情報も
スマートフォン 30 万台、うち 9 割が Xperia
あれ？以前に「Xperia 30 万台」という発言ありませんでしたっけ？
あれは、「スマートフォン 30 万台」だったのか。
ということで、4,5,6 月の三か月で Xperia 27 万台だそうです。
(私のは白ロム=中古なので、販売台数には貢献できてないですね。^^;)
Xperia 発売時の「今年度スマートフォン 100 万台」発言を嗤ったものでしたが、十分に 100 万台が見える数字ですねー。脱帽です。^^;
Galaxy S は 7 台に含まれる
「秋冬モデルのスマートフォンは7機種に拡大する。すでにお見せしたGalaxy Sも含まれている。おサイフケータイ、ワンセグ対応機種も入れる」
あれれ？ Galaxy S 以外に 7 機種って意味の発言があったような・・・。
Galaxy S を除く 6 台についても、もう少し詳しい情報が出ているそうです。
この6機種の内訳についてもある程度の情報が出ており、廉価版モデル、タブレット型端末、ワンセグやおサイフケータイなどの国内定番機能が搭載されたモデルが含まれる予定だ。
廉価版というのは、Xperia X8 ですかねー。
輸入品の Xperia mini や mini pro が SIM フリーで 4 万円強で販売されてますので、それと同じくらいかな？
スマートフォン割が適用されて実質負担 19,800 円とか 9,800 円とかでしょうか！！
おサイフ、ワンセグ スマートフォンも Android なんですかねー？？？
au からも、おサイフ対応が秋に出るみたいですし、今年は本当に日本のスマートフォン大躍進年ですねー。
このブームに参加できない Windows Phone が哀しい。(とまた、愚痴になってしまう・・・)
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