Nokia のスマホ事業買収で Windows Phone の日本投入の敷居が少しは低くなったかも
何故か、Microsoft の Nokia 買収の話題はスルーして来たのですが^^; この記事にはなるほどと納得!
一度日本撤退した Nokia が Windows Phone を引っさげて日本に再上陸するのはかなり敷居が高かったけれど、マイクロソフトの一部となることで、再び Windows Phone が日本で発売される可能性が高まった(かも) という意見に妙に納得^^)
確かに Nokia として日本再上陸するには、インフラ(支社や営業所)にコストがかかる。ブランディングも最初から。
しかしマイクロソフトとして売るなら、インフラはもちろんあるし、デバイスメーカーとしても販売店とのリンクもあり。マイクロソフトブランドも浸透済み。確かにスタートアップのコストは低い。
個人的には母艦は完全に Mac だし^^;
Mac じゃ Visual Studio 動かないし。
待ち望んでいる、という程ではありませんけど。
しかしなぁ、エロップがマイクロソフトの CEO 候補とは、マイクロソフトの人材不足も甚だしい。
結果的に Nokia をダメにした張本人が、古巣に返り咲いて CEO なんて有り得ないでしょっ!