変な発想法 - Mobile編

Android, iPhone, iPad の裏技、Tips 大好き!

「5.3型という絶妙な大きさと「Sペン」が魅力の GALAXY Note」by PC Online

栃尾さんのレビューは安定していて、安心して読めますね^^)

5.3型という絶妙な大きさと「Sペン」が魅力の「GALAXY note SC-05D」 | 日経 xTECH(クロステック)

GALAXY Note SC-05D の記事を読んでいると、「絶妙なサイズ」という表現を良く目にしますね。
私のパートナーも、量販店で見て、気に入ったそうです。


さて、栃尾さんによると。

  • 文庫本よりややスリムでとても薄い

文庫本の幅がすこし狭くなったと思えばいいみたいです。厚みは9.7mm で文庫本よりも薄いし、重さも新書本と変わらないそうです。
でも、「新書本」をここで比較に出すのはマジック。私の手元の 280ページあまりの文庫本で 120g でしたから^^;


意外だったのは、この写真。


片手入力は辛いそうですが、両手なら「かなり快適」なんだそうです。
確かに親指打ちしやすそう♪ この辺も往年の PDA マニアに受けがいい理由でしょうか?!^^)

片手で操作しやすいように、設定によってキーが右や左によって表示されるそうです。
なかなかいいアイデア!と言いたいところですが、予測変換のエリアは動かないので文字通り「片手落ち」^^;

  • 独自アプリ「Sメモ」が便利

ペンのボタンを押しながら画面をダブルタップするとメモ画面が起動するそうです。

これは確かに便利そう!
裏画面と切り替えながらメモが取れるそうです。
さらに、筆圧感知で線の太さや書道の「はらい」のような表現も可能。


ペンが画面に触れている間は、指で操作ができないようになっているのもうれしい。つまり、紙にペンを走らせるときのように、手の側面を画面に添えても操作に支障がないのだ。iPadなどはこのような使い方はできないため、ペンを使う際は常に手を浮かせて不自由な思いをしていた。長い時間になるほど、使い心地は変わってくる。また、ペンより前に手が画面に触れてしまっても、その後にペンでタッチすれば、手で触った部分が無効になる。つまり、手の側面を画面に添えてから書き始めても、一瞬不要な線が表示されるだけで、書き上がりは同じなのだ。

なるほど。iPad よりも考えられているとべた褒めです♪
手書きメモの使い勝手はかなり工夫されているようですよ!


個人的に、実用的な手書きメモは長年の夢なんですよね。でも、この20年、満足できるものにはまだ出会っていません。
早速お店で試してみますかね GALAXY Note ^^)
んー、ホットモックどこにあるかなー?♪

                                                                          • -

http://astore.amazon.co.jp/sc-05d---22