「プログラミングの心理学」25 周年記念版として復刊

すごく懐かしい。

プログラミングの心理学 25周年記念版

日経BP から 25周年記念版として復刊！
って、25 周年って随分数字が合わないけど・・・。

と思ったら。

プログラミングの心理学―または、ハイテクノロジーの人間学 25周年記念版

2005 年に毎コミから出てました^^;

私が持っているのは、初代の技術評論社版。

若い頃、ワインバーグにはまった時期がありました。
本書の「趣味のプログラミングは楽しいのに、仕事となるとなぜ苦痛なのか。」といったくだりが印象に残ってます。

久しぶりに読み返して見ようかな。
でも、2段組みのちっちゃな字ですごくボリュームあるんですよね。^^;

こういう本って売り上げ落ちたらすぐ廃刊になっていく運命なんでしょうか？
いい本なので廃刊なんて言わずに、在庫がなくなったら、いつまででも刷って欲しいものです。

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ワインバーグ全巻読破を目指せ！