パナソニック 2015年に Android 1,500万台出荷と大きく出た^^;
パナソニック、2011年前半にAndroidスマートフォン投入へ - ケータイ Watch
脇氏は、2011年がスマートフォン本格普及期になるとして「総力を結集しないと勝ち目がないのではないか」と、スマートフォンへの意気込みを示した。海外市場には2012年前半に投入し、2015年には1500万台の出荷を目指す。
Android 2.1 への対応が遅れたり、今さら 2.1 で出てあとから 2.2 です、ということですら、「遅い」と言われるこの世界。
「今から」ですか？
既に「勝ち目がない」のは確定と思いますけど。^^;
「2011年がスマートフォン本格普及期」って、日本のガラケーユーザーのスマートフォン移行を指しているのでしょうか？^^;
ガラパゴス文化に浸りきっていたのか、ずれまくってます。
2015年にグローバルで 1,500 万台とぶち上げていますが。
厳しいよー。既に Android グローバル市場は群雄割拠。
まだ 1 台の Android も出したことのないあなたが、既に歴戦の強者と渡り合うのは・・・。
この業界で 5 年後のことを予測するのは無駄なことですが。
もし実現したなら、大金星ですよ！リスペクトしますよ！
それとも、隠し玉ですぐにでもグローバル出荷できるような製品があるんですかね？！
だとしたら、何か話が聞こえてきてもいいような・・・。
東芝・富士通連合は、スマートフォンの経験も長いですし、グローバルでもまれた経験もあるので、なんとかなるとは思いますが。
スマートフォン実績のないパナソニックは辛いですねー。
未経験者がいきなり1年や2年でどうにもなるものではないですよ。
どこかよそからごっそり引き抜くとか、買収するとかしないとねぇ。
それとももうやったのかな？
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
